手を抜かない

手でおさえた板材

和室が増えると言うことは

近年、畳のある部屋が落ち着くと言うことで、和室を希望する人が大勢います。畳のある部屋には、障子が必ずと言っていいほどあるでしょう。障子は吸湿性が高いと言うことで人気です。今後も和室を一戸建てに設けようとする人は増えるでしょう。 障子は定期的に張替えないといけません。破れや汚れを放置したままでは、和室の清々しさが台無しです。和室を設ける人が増えてくれば、障子の張替えをDIYで行う人も増えると考えることができます。 昔は、一家全員で張替えを行うことが当たり前でした。子供も手伝うことが普通だったのです。それが、コミュニケーションになっているとも言われていました。和室が増えれば、家族の絆も深まると言えるでしょう。

手間を惜しまないことが基本です

障子の張替えは難しくはないのですが、結構な手間がかかります。とくに桟や枠ののりを落とす作業は、かなりの時間を必要とするでしょう。しかし、これは適当にやってはいけません。しっかり落とさないと、障子紙がきちんと貼れないので注意しましょう。 桟に残ったのりは、プラスチックのヘラやブラシを使えば楽に落とせます。また、桟全体の汚れもしっかり拭いておきましょう。濡れた布で拭いてもくすみが取れない場合は、白木漂白剤を使用してみることです。くすみや日焼けの漂白に効果があります。 小さな破れの場合、その部分だけを張替えると言う方法もありますが、それは応急処置と考えましょう。手間を惜しまず全面張替えるようにしたいものです。

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